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教科書に載ってた場所にいってみよう、その4@大阪
ボランティアさんの話は面白い。

ここ仁徳陵は、甲子園(基準が東京ドームじゃないんだ、と思った)12個分の広さ。
周囲は2.8キロ、て話。

宮内庁の正式名称としては、
「百舌鳥耳原中陵」

これは仁徳さんが鹿に襲われたとき、襲われる手前で鹿がばたりと倒れたんだと。

耳からは血が。
そして、百舌鳥が出てきて去っていった、といういわれから。

確かにここ最寄駅は、百舌鳥駅、だし。
なるほどー。


仁徳陵は南向き。

それぞれ南と北に自分の息子の、同じような前方後円墳の墳墓がある。

仁徳さんは名前の通り、民に慕われていた。
難波あたりにあった自分の住まいから、人々の家の屋根から、煙が上がっていないのをみたんだと。
そして、ご飯が作れないほど民の暮らしが困窮していることに衝撃。
向こう3年間税をとらなかったんだと。
自分ちの家の屋根の葺き替えも控えて。
その後、人々の家から煙が上がるようになったと。

だから亡くなって、この墳墓を作る時も人々はオッケー、オッケー、と喜んで参加したらしい。

15年かかったらしいです。

ま、こんな人徳ある人でも?
女好きだったようで。

奥さんのいない間に、別の人連れ込んじゃった。
妻激怒。
怒って京田辺のほうへ引っ込んじゃった。
だから、皇后なのに王のそばに墳墓がないらしい。
この奥さんが大層なヤキモチ焼きだったんだと。

この前方後円墳の形は日本独自のもので、3世紀あたりで流行ったらしい。
当時は100ほどあったらしいけど、時代の流れで今は44ほど。
それでも多いねぇ。

天皇だけでなく、豪族とか、忠誠を誓って周りに建てたらしい。

ほー。

今は緑があるけど、明治くらいから植林されたんだとさ。
中へは船でしかいけないようです。


と、まあざっとこんなかんじ。

すぐそばの博物館内にある無料のシアターで説明してくれるよー。








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[2015/04/21 08:20] | 旅行 | コメント(0) |
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