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香道体験会。
初香道体験。

今月は日本の文化に触れ合う月間?

恩田陸 黒と茶の幻想、を読んでから源氏香というものに興味ありましたが、なかなかそんな機会もなく。

そんなところへお誘いいただいたので、ぜひに!というわけで参加させていただきました。

香雅堂@麻布十番。





今回の組香は、寝覚香、という遊び方らしいです。
秋らしいねぇー
雅だねぇー

体験ということもあり、あまり形式ばったものではなかったけれども、おさえるところは抑える、ていう。

正座対策の椅子とか、非常に助かります。(ほぼ全員?使ってた)

確かに意識がそっちにいってしまって集中できなかったら、本末転倒だものな。

さて聞香。

嗅ぐ、ではなく、聞く、んですな。
中国茶の工芸茶と同じですな。

工芸茶は聞香杯があって、はじめはそちらにお茶をいれて、そのあと飲杯に移して香りを楽しむ。ていう。


聞く、てなんかわかるかも。
集中する、てかんじ。

トータル7回聞く。

初めの三回は、サンプル。

砧。
鹿。
虫。

それぞれ秋に聞こえる音の名前。

砧なんて知らなかった。
秋の夜長に、シワを伸ばしたり、生地を柔らかくする作業らしい。
世田谷の地名のあるあのあたりも、むかしは布をたたく音が響いていたんだろうか。

それぞれ、二包準備。
計6個。
その中から、アトランダムに3つ抽出。

それに、枕、と呼ばれる、サンプルとして聞かなかった一種類を加えて、計4つ。


聞き分けられれば寝覚めよく、聞き分けられなければ、ずっと夢の中。

と、最後の採点のときに、点数をつけるような野暮なことはせず、そういった名前をつけるらしい。

寝覚香。
暁の寝覚
旅の寝覚
宵の寝覚


と。


じつはこのときあまりルールを把握できてなく、あわあわしてた。

でも聞くときは集中して。

ふむ・・・

わかるような
わからんような
もはや同じに感じてくる

でも洋、ではなく、和の香りだ。


ま、結果はさておき。

すごく楽しめました。
非日常の中で、集中して香りを楽しむ。
前も書いたけど、匂いはその風景だとか、色だとか、映像として浮かび上がるイメージ。
ある意味、すごく宇宙的な拡がりを感じる。

そしてどこまでそこを描けるか、で、聞き分けの差が出るのかしら、と思いました。


そして書道の心得。

はぁー、筆ペン以外の筆なんて、中学生のときのお習字以来なんじゃ・・・


楽しかったっすー!


そして、体験会では神妙にしてた方々が、二次会のキラツさんで、饒舌に。



猫かぶるわな、そりゃ。
あんな席ではな。

ともあれ、貴重な体験させていただき感謝!
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[2013/11/11 08:59] | 未分類 | コメント(0) |
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