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直島、2010年3月。その1.
三連休を前に、会社の人たちと3人で香川へ行ってまいりました。

19日(金)夜7時15分の飛行機でぴゅいっと高松までな。
1時間少々で高松到着、そこからバスで市内までは30分ほど。

一鶴で骨付鳥を堪能し、翌日は直島へ。

みなさまご存じ?直島を。
アートに力を入れてる島なのです。
かつては産廃で荒れた島だったのです。
それがベネッセが力入れて、アートな町になっちゃったんです。

仕事が忙しく、事前に下調べをしていかなかったのだが、想像以上におもしろい場所であった。
今度は直島に泊って、ゆっくり見て回りたいものだ。


Image730.jpg

高松から直島までは、フェリーでおよそ1時間ほど。
船の桟橋には、赤かぼちゃが!
草間弥生作、お出迎えしてくれるってぇ寸法よ。

Image731.jpg

Image732.jpg

中に入れるのだ。
入るとこんなかんじ。

港のすぐ目の前には、ガラス張りのえらくしゃれた建物がある。
ここに案内所が入っているので、地図もらったり、自転車借りたり。1回500円。

そしてまずは島の東側、本村地区へ向かいます。
家プロジェクトのある本村地区までは、自転車で約20分ほど。
途中坂道だったりで、結構いい運動です。

ぶらぶらしてたら、本村ラウンジ&アーカイブを偶然見つけた。
ここで家プロジェクトを鑑賞できるチケットを購入。1000円だったかしら?
まずは南寺へ行け、というので素直に従う。
自転車で1分くらい。すぐです。


Image733.jpg

Image736.jpg

南寺。
横になってるけど。

安藤忠雄設計。
炭で焼いたような、真黒の壁。
中にはジェームズ・タレルの作品が。

正直、美術だとか芸術とか縁遠い私。
現代アートってよくわかんない・・・・って思ってました。

しかーし!
やってくれたよ、タレルはさぁ!
何もしらないでいったので、すごく衝撃を受けました。
おもしろい!

今回の旅の中でも、一番といっていいくらいの思い出。

ここからはネタバレね。

ここは15分程度の入れ替え制。
16人しか入れません。
まずは入り口から中へ入っていくと、すぐに真っ暗闇。
壁伝いに入っていくとベンチがあるので、そこに腰かけろ、とガイドのおじさんに言われます。
そして、しばらく静かにしろ、と言われます。
しばらく、というのはこの場合5分程度です。
長いです・・・はっきし言って。

自分の手のひらさえも見えないほどの、完璧なまでの暗闇。
あまりに暗すぎて、自分が目を開けているのか、閉じているのかさえもわからないほど。
しきりにまばたきをしてしまう。

そして。

目の前に、うすぼんやりと光が見えるようになってきます。
徐々に、徐々に。

はい。
これで終わり。

ん?
なにがおもしろいかって?

人間の視覚を利用した作品。
暗闇に慣れて、ようやくみることのできる作品なのだ。
入ったときから光はついていたはずなのに、目が慣れるまではそれを見ることができない。
暗順応というらしいけど。

月の裏側、というタイトル。
こんなの考え付くのがすごいわ~、タレルさんたら!




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[2010/03/24 22:38] | 未分類 | コメント(0) |
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