さくらは散り始め。
やはりオーガニックは私には合わないのか… おなかピーピーでござる。 こうなってくるとトラウマになりつつあるな…うむ…
やっぱり白い米が好きだ!
さておき。
昨日は非常に楽しいひとときであった。 これまた中学のときの部活の友達と。彼女は丸ノ内で働いているので意外にもご近所さんなのだ。
野菜が食べたいというリクエストのもと、表参道ヒルズへ。 料理はフツー、接客もビミョーだったが、ワインはおいしかった。温度もちゃんとしてたし。
ま、あまりごはん食べずにマシンガントークだった、というのもあるけど。
や~ よくしゃべったな~
ちゃんと二人で話したことなんてあったっけ? でもやっぱ下地なんだよな~ 学生のときの友達は、どっか違うんだよな~ ちゃんと話せた。 アハ。心配まるで無用。
こんなに時間経つのが早く感じたのは久しぶり。 前回の集まりで、あまり話せなかったので昨日の飲みになったのだが、話題が全然尽きないの。 食べものネタなのが笑えるけど。
私は彼女の冷静さだとか、頭の回転の早さだとか、ほんとに昔からすごいわ、と思ってたけど、ここへきてもやはりそのあたりは変わらなくて、やはり私は彼女も含めた女バレを愛してるんだわ~、と思った。
大袈裟ですかね? でも心からのきもち。
尊敬できる友達はよいものだ。
部活という小さなコミュニティの中で、それぞれいろんな人がいて、でもそれなりにいろいろ考えてたりしたわけだ。 そう考えてみると、中学生っちゅうんは案外もう大人なのかもしれん。
彼女からのメール。 黄鶴楼にて、の漢詩を思い出した、といってた。 あれは李白が孟浩然を見送る詩でしたか。 中学で習ったよね、たしか。いい詩。
実際黄鶴楼の思い出といえば…、
黄鶴楼=武漢=友達とバックパッカーとして訪れた=ホテルに泊まる=夜中知らない人(男)から電話がかかってきた=あんた誰、ときいた=おまえの友達だと言われた=しらねぇし!=ガチャンと切る=ひぃぃ~と言いながら、部屋にバリケード築く=怖い思いをしたまま朝を迎える、
といった、なんだかな、といった思い出しかありません。
話がそれてしまった。
ま、もぎゅもぎゅの会を再び開催することを約束して、楽しいひとときはお開き。
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