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一休み
05-07-17_12-53.jpg


今日は杭州観光。
暑くて全然やる気が起きない。おまけにタクシーの客引きがすごくていやになった。
龍井茶という名物の緑茶を飲んで一休み。
しばらく動けませんでした。


今日もとても暑い。
が、せっかく杭州にきているので杭州観光。

ベルボーイのお兄ちゃんに、虎(足偏に包)泉へ行くにはどのバスに乗ればいいかを聞く。
まっすぐ行って延安路からバスに乗るとよい、と言われ延安路まで歩いて行ったが、バス停が多すぎてよくわからなかった。
しかもひっきりなし。
杭州はバスが発達してるのね。
というわけで、バスは断念。そのままタクシーに乗ることに。

ここもかつて一度訪れたことがあるところ。
けれども全く印象に残っていない。

この虎(足偏に包)泉は木々が多いところにあるので、心なしか涼しい。
林の中、隣は小川が流れている一本の道をてくてく歩いていく。

ここの泉の水は表面張力がすごいところで有名らしい。
コップに水を入れてみると、コップのふちから盛り上がる水がこぼれそうでこぼれない、とのこと。
茶館で一休みしているところで、一応やってみた。
けれども実際はよくわからない。
ま、こんなもんだよ。

特級やら一級のお茶もあったが、お手ごろな三級のお茶を購入。20元。
写真では誰もいないように写っていますが、実際にはこの少し前まで、トランプに遊びふける大人たちがいたのさ。

ひまわりの種だか、なんだかたくさんの食べものを食い散らかしながら、遊ぶ中国人たちの様子をぼーっと見ている私とM子。
天井にはぐるぐる回る扇風機。
ここ最近は二人の会話も途絶えがち。
でもそれが全く苦痛でないのだから、ほんと楽だよ。

例えば初めてのデートとかで、(ま、デートに限らなくてもいいけど)会話が続かなくて沈黙・・・というのがどうにも私には耐えられない。
どちらかといえば私は聞き役になることが多いので、慣れない沈黙に耐えられなくて、ついつまらない話をして、ますますどツボにはまったりするんだよね・・・。
なんだろうかね、あの沈黙とともにある緊張感は。
こいつをなんとか打破せねば!という切迫感と言ってもいいよな。

これが時間とともにいつしか普通の会話ができるようになって、自然な二人になって、気づいたら会話がなくて、空気のような存在になっていけるのだからなぁ。
人と人のつながりってほんとに面白いよ。

その後、茶葉博物館というところへ。
でもタクシーの運転手が間違って、となりのシルクの店に連れて行きやがった。
ま、覗いてみるか・・・ということになり、お店に。
やはりシルクだけに結構なお値段。
でもモノは良さ気なので、父と母にそれぞれシャツとカットソーを購入した。
これでもうお土産はいいっぺ!

茶葉博物館を出て、バスを待つ。
とそこへ、感じのよいおばさんが話しかけてきた。
どこから来たのか?とか、杭州はどこを周ったのだとか、身につけている真珠を見せながら
これはここいらの特産品だ、だとか。

そして、この後予定はあるのか?と聞かれたので、次は霊隠寺というところに行こうと思ってる、と言ったら、そう・・・という感じでスーッと離れていった。

そのおばさんが去ってしばらく後。

同じくバス停でバスを待っていた別のおばさんが話しかけてきた。
あなたたち、あの人が誰だか知ってるの?と。
へ?いや全然知らない人だけど・・・。と言ったら、おばさんいわく。
あいつは人をだます悪いヤツだ。いつもここにいていろいろ話しかけてるんだ、などなどと言い出した。
あんたたちついていかなくてよかったよ・・・ほんとに・・・。
とのこと。

どうやら、人の良さそうなおばさんは、実は悪徳な客引きだったらしい。

うーん!ここでもか!
油断がならないとこだな!ほんとに!

M子が言うには、その人のよさそうなおばさんが私たちに話しかけている間、あとから話しかけてきたおばさんは、そのおばさんのことをジーッと睨んでいたらしい。(笑)

いつでも気を張ってなければいけない国、それが中国!
恐るべし!

その後バスがなかなか来ないので、またまたタクシーで霊隠寺へ。
なんだかよくわからない。ガイドブックもないし。
とにかく変わった寺。
昔和尚さんが一生懸命彫った、石の像がたくさんあります。

なんだか全然やる気が起きず。
寺を出てすぐの天外天で食事をすることに。

ここはタクシーの運転手に行くのを阻まれたレストラン。
でも周りに店もないので、チャレンジしてみた。
結果は・・・失敗。
経営者は楼外楼と同じらしいが、味は全然違う・・・。
タクシーの運転手の話を素直に聞いてればよかったよ・・・。

帰りはなかなかタクシーを拾うことができず難儀する。
私たちが街中まで戻る、というのがその最大の理由らしいが。
ご飯たべるから・・・という理由で断るなよな!
腹立つ反面、あきらめモードの自分に気づいた。

中国での旅は、妥協とあきらめが大事です。

結局バスに乗って帰ることにしたのだけど、途中西湖のすばらしい景色に出合った。
こ、これは・・・!

ここはみんなが行く観光名所よりも、かなり南のほうになるのだけど、夕日に照らされて輝く西湖の湖面の美しさと言ったら!

近くには国賓を呼ぶような休暇村もあり、納得。
上有天堂、下有蘇杭(天上に極楽あり、地上に蘇州と杭州あり)と呼ばれてきたのも、ようやく合点がいったよ。
ほんとにキレイでした。




















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[2005/07/17 21:43] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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