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上海駅。
昨夜無事に上海着。
なんと雲南の昆明経由だったので、5時間くらいかかった。疲れた。そして今は駐在してる友達の家に世話になってます。
世話になってるので、簡単に掃除と、今晩はカレーを作らせていただきました。ふぅ。

それにしても上海は都会だよ。そして疲れる。人が多いから?中国語がなかなか通じないから?町が広すぎるから?

旅があまりに順調過ぎて、やることがなくなったので明日から杭州に行きます。
夕方上海駅に切符を買いに行きました。8年?9年ぶりくらいの上海駅。変わりすぎだよ・・・。
でもそこに集まる人々は全然変わってなかった。ここから地方へ向かう、もんのすごい人たちの山、山、山。こんな中でほんとに切符を買えるのか・・・?また昔のように駅員に没有(メイヨー:ない)と冷たく言われるのか・・・と一抹の不安がよぎる。
念のため紙に書いて渡したらすんなりOKでした。ホッ。




よそ様のお宅だから枕が代わって全然眠れない・・・・などということは全くなく、ぐうぐうよく眠れた。
友達は8時15分ごろ出社。
いってらっしゃ~い。

しばらくM子とぼんやりだらだらと過ごす。
が、こんなことではいけないということで、一宿一飯の恩義、部屋を掃除。
前よりはなんとなくキレイになった程度でやめとく。

とりあえず、別のもう一人の駐在している友達に預かってもらっていたトランクを、近くの国際貿易中心とやらに来るというので、そこまで持ってきてもらうことに。
歩いて20分ほどのところです。
あぁ、彼もほんとにいい人だねぇ。
こんな私たちのわがままを聞いてくれて。
心から感謝しておりますのよ。

しばし待った後、彼が到着。
昔に比べて大分貫禄のついた彼。
ほんとに同い年か?

九寨溝の話をちょっとしてから、ここで仕事の打ち合わせがあるというのでバイバイする。
さてお昼。
なーんも入っていないトランクとはいえ、こんな大荷物をかかえ、お昼ご飯をどこで食べようか・・・ということに。
避風塘(ビーフォンタン)という、上海に来た次の日に行った、別の支店に行こう!ということでM子と交渉は成立。

さっそくタクシー。
タクシーの運転手(老眼だったのでメガネをかけて確認してくれた)、あービーフォンタンね~、ってな感じで、すぐにわかってくれた。
そしたら、なんとカルフールのすぐ対面だった。
気づかないもんだねぇ。

そして、再びビーフォンタン。
ガラガラとトランクを持ちながらの入店。
前回はマンゴープリンだけだったから、今回は食事をばんばん頼む。

私が気になっていた、他のみなさんもよく頼んでるものを、お店の人にアレください・・・と言って頼んでみた。
その名は、白灼芥蘭。
日本にあるのかな~。見たことないけど。
よく分からないが、アスパラのもっと太い感じのものをゆでて、しょうゆベースのたれにつけて食べるらしい。
やはりみんなが食べてるだけあって、うまいよ!

05-09-17_02-22.jpg


右端のねぎみたいなのですね。


ちなみにその隣にある、バドワイザー、百威(バイウェイ)と発音するのであります。

この写真はお店のメニュー。
テーブルの上に敷いてある紙だったから、そのまま持って帰ってきた。
これでまたいつでも食べにいけるんだぜい!

ほんとに思う存分注文した。
これでもか!というくらい。
海老の蒸餃子、海老の揚餃子、チャーシューまん、エッグタルト、マンゴープリン、などなど。
昔から変わらないことだが、私とM子はいつでも頼みすぎの傾向にあるのだった。

食事ののち、上海駅へ。
思いつきで、明日から杭州へいくのだ。
旅行会社に汽車のチケットだけの手配は出来ないと言われたので、仕方なく上海駅までたくる。

こうして、タクシーに乗ってみるとよくわかるけど、上海ってほんと都会。
窓から次々と変わり行く景色を見ていると、ほんとに日本と変わらないよ。
そこに住んでいる人たちは思い切り中国人だけどね。

よく言われてることだけど、上海人は中国人の中でも、あまり評判はよくないらしい。
商売上手、とか、ケチだとか、そういった意味で。
ほんとのところはどうなんだろうか。



昔一度杭州に行ったことがありました。
帰り、上海まで戻る列車の中で、私たちより少し年上の軍隊に所属している青年と知り合いました。
私は全然怪しくないよ~、と身分証明書をだしてみせてくれた。
いや、見た目からして怪しくないのはわかります、というくらい、やさしげな人だった。
高校のときの同級生、太田君に似ていたせいかもしれないけど(笑)
上海までの2時間、楽しくおしゃべり。

その日は、折りしも大晦日。
上海駅に着いたところで、うちに寄ってけ!と言われた。
友達と二人で、どうしようか・・・?と言ったのだけど、大連まで帰る電車の時間まではまだ十分時間もあるし、ということで承諾。

いきなりの訪問にも関わらず、日本の友達が来てくれたよ!といって家族の方みなさんが厚くもてなしてくれた。
親戚中が集まっていたのか?狭いところでみんなで食事。
日本の歌を歌ってくれ~、というので、テレサテンの歌を歌った記憶あり。

中国の大晦日はみんなでテレビをみるのが、団欒の一環なのね。
なんか歌番組みたいのをみんなで笑いながら見た。

帰り、電車の時間もあることだしおいとまします、と言ったら、なんと!
家族のみんなが駅まで送りに来てくれた。
タクシー2台、みんなで乗るからもう~ぎゅうぎゅうだよ(笑)

青年がホーム、というか、電車の中まで見送りに来てくれた。
4人部屋の個室で、すでに他に中国人が二人乗っていたので、この子たちをよろしく頼みます、とあいさつまでしてくれて。

知り合ってからほんの数時間。
なのに、こんなにやさしくしてくれてほんとに涙が出そうだった。
日本だったら、見ず知らずの人間にここまで優しくしてくれるだろうか?
いや、私だったら絶対にできない。

なぜ、ここまでよくしてくれたのだろう?
まぁ、もちろん私たちがかわいかったからでしょうけど。
というのは、冗談だけど、ほんとによくしてもらった。
今となってはなつかしい思い出。


長くなりましたが、以上のような出来事がありましたおかげで、私の中では上海人はとてもいい人なのです。


さて話は戻って、上海駅。
なんとか列に並んで、緊張の切符購入。
思いがけずスムーズだったので一安心。

部屋まで戻ってカレー作り。
せっかく作ったのにうちの旦那さまは遅くに帰宅だとさ。
がくー。
















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[2005/07/15 22:28] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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